iChatの画面共有

この前の土曜日、友達がノートパソコンを買いたいらしく、私に何かオススメのノートパソコンはないかと、メールで相談してきました。彼の家には1台のデスクトップPCがあるようですが、彼はプログラミングを含めたコンピュータについての勉強を本格的にするようなので、自分のノートパソコンが欲しいとのことでした。とりあえず、私はコストパフォーマンスの高いMacBookを勧めてみました。念のため、Macにするにあたって唯一問題になるであろう、ゲームはやるのかどうかを聞いたところ、特にゲームについてはよい、という返事があったので、Windows PCの方がいいよ、とは言いませんでした。

その翌日の日曜日の夕方、「ユーザー登録で入力切り替えができない」というメールが届き、まさかMacBookを買ってしまったのかと聞いたところ、MacBook白のハイスペックな方を買ったということがわかりました。こんなに早く買うとは思っていなかったので、もう少しゲーム以外の注意もしておきたかったのですが、いまさらWindowsの方がいいよといっても遅いので、Macの基本操作などをiChatの画面共有機能を使って教えてあげようと思いました。

彼は今までそれほどパソコンを使っていなかったので、当然iChatのようなメッセンジャーアプリケーションを知りませんでした。そこで、どうにかメールで指示して、.MacアカウントとiChatの設定をしてもらい、やっとiChatでの通信ができるようになりました。ちなみに、最初に届いたメールの「入力切り替えができない」というのは、「かな」キーを押しても切り替えができなかったらしく、結局原因不明のままでした。

そこからは画面共有と音声チャット、もちろんマイクは標準搭載なので、特に設定せずに音声チャットはスムーズにスタートできました。それで、この画面共有が思っていたよりも便利で、回線が安定していれば遠隔操作で、普通に向こうのMacを操作できるのではないかと思ってしまうほどでした。この音声チャットと画面共有を使いながら、2時間くらいだらだらと基本操作の説明と、入れておいた方がよいアプリケーションやプラグインをインストールしました。途中、ニコニコ動画に入って動画を再生してみたところ、少し動画のコマ落ちはしますが、音声も流れ、画面共有越しに二人でみれるようだったので、これはこれで面白いなと思ったりしました。向こうの回線がADSLでなく光だったら、もう少し画面共有のパフォーマンスが上がっていたのではないかと思います。

とまあ、こんな感じで、今ならどのMacを購入してもカメラとマイクは付いているので、必要に応じてiChatを使うといいでしょう。普通は周りにあわせてMicrosoft Messengerとか、面倒なのでAdiumを使っている人が多いと思うので、こんな便利な機能もあるということを、頭の片隅にでもおいておくとよいかもしれません。

ところで、この記事で最も重要になるかもしれないことを言います。

.Macのフリートライアル期間が過ぎても、そのアカウントでiChatはできるようです。

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