P2Pの教科書

年末のゆったりとした時間を利用して、久々に本屋巡りをしました。今日目についた本はこれです。

P2P教科書 (インプレス標準教科書シリーズ) P2P教科書 (インプレス標準教科書シリーズ)
江崎 浩

インプレスR&D 2007-12-22

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P2Pのありとあらゆることが書かれている本です。具体的には、P2Pの概要から始まり、P2P周りの著作問題、P2Pの歴史、仕組み、ビジネス利用についてです。特にP2Pの仕組みでは、プログラムのコードこそ書かれていないものの、初期のハイブリット型P2Pから、第二世代のピュアP2P、そして第三世代のWinnyのようなキャッシュ機能やクラスタリングを備えた高度なP2P、最後にBittorrentと、代表的な技術についてかなり詳しく解説されているので、P2Pに興味のある人は必見の本と言えるでしょう。

P2Pと言えば、最近ニコニコ動画のプロキシとして動作する、動画キャッシュ共有プロキシというものを下のリンク先で実験していますね。これはうまく隙間をついたような発想ですね。

P2Pニコ動キャッシュ共有プロキシを作ってみた

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