2月2010

WordPress テーマ作成にはこの本

WordPress のオリジナルテーマを作成したいと思っているあなたに、大変おすすめ出来る本です。本の内容のほとんどは、テーマの作成方法に割かれており、タイトルの通りにステップバイステップ形式でテーマを作成できます。

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今春はテーマファイルを作成しようと思ったので、思わず買いました。WEB でも探せばいくらでも情報は出てきますし、テーマファイルも多数あるので、それらを参考にすれば本は不要かもしれませんが、読み進めて同じように真似しているだけでテーマが作成できるのは、非常に魅力的だと思いました。

OpenCLの本

そういえば、OpenCL の本をいくつか見つけたので、紹介しておきます。どちらの本も基本的なことは書かれているような気がしましたが、OpenCL入門 の方が、詳しく載っていた気がします。

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ADC にも OpenCL Programming Guide for Mac OS X がありますが、英語で読むのに時間がかかりそうなので、こちらの本と併用していきたいですね。

ドット構文について

積極的に利用すべきものであるのに、未だに利用していない機能、第三弾、ドット構文です。

これは完全に Objective-C の話です。Objective-C 2.0 からはプロパティ構文が追加され、ドット構文によるアクセサへのアクセスが可能となっています。次のような構文は等価となっています。

// setter
[obj setObject:anObject];
obj.object = anObject;
// getter
id anObject = [obj object];
id anObject = obj.object;

ドット構文を使うことにより、コードがより見やすくなると考えられます。しかしながら、ドット構文を私は使っていません。理由は主に3つあります。

第一に、Objective-C 2.0 は Leopard 以降なので、Leopard 以前を開発の対象とするならば、ドット構文を使用することができないからです。

第二に、私にとっては、ドット構文よりもメッセージ式の方が見やすいと感じるからです。やはり Objective-C 的に考えて、プロパティにドット構文でアクセスするのは邪道な気がしてしまいます。メッセージ式でアクセスしたほうが気持がいいのです。

第三に、ドット構文を利用するためには、そのオブジェクトが静的に解決されている必要があります。id 型に対して、ドット構文は使用できないということです。非常に動的な Objective-C において、より積極的に静的な型を導入させるような構文は、あまり気に入ることができないです。

というわけで、ドット構文を使用していない私です。

Objective-C 2.0プログラミング言語 プロパティ