10月2009

そろそろ新しい開発環境を

Snow Leopard が8月末に発売され、そして新しいiMac先週発売、Windows7も発売されました。

私の今の開発環境は、iBook G4 1.33GHz メモリ:1.5GB HDD:40GB モニタ:12inch OS: Mac OS X Leopard。

そろそろスペック的に厳しくなってきましたし、Snow LeopardのGCDをはじめとする新しい技術や、もちろん、Windows7にも少なからず興味はあります。

そんなわけで、近いうちに iMac 21.5inch の上位モデルを買おうと思います。これで全て解決。Bootcampは12月頃対応するそうなので、その時期になったらWindows7も買おうと思います。ただ、ちょっと高いので、見送る可能性もなくはないですね…。Windows7の価格にはちょっとがっかりです。

サーバーの温度をグラフ化

自宅サーバーを運用してから半年程経ちますが、心配なのはサーバーの温度。もう夏場は過ぎてしまいましたが、ちょっと余裕があったので、サーバーのCPUの温度をグラフ化しました。

Atom330 CPU 温度

1日の温度変化の様子です。CPUはAtom330で、それぞれのコアごとに温度が取得できるようなので、4つの温度が測れます。物理的にはコアが2つしかないので、温度も2パターンに分かれているところが面白いです。グラフを見ると、ダイナミックに温度が変化していることがわかります。

さて、このグラフの作り方を簡単に説明しましょう。FreeBSD7.1でAtom330の場合です。

まず、CPU温度の取得ですが、カーネルのcoretemp.koをロードし、sysctl -a の temperature のところで、温度を見ることができます。要するに、

# kldload /boot/kernel/coretemp.ko
# sysctl -a | grep temperature

とやれば良いわけです。

次にグラフ化の方法ですが、rrdtoolというデータベース型のグラフ作成ソフトに温度を定期的に入力させ、グラフ化をしています。

温度の取得からrrdtoolへのデータ入力を、pythonスクリプトで書き、定期的にcrontabあたりで呼び出すようにすれば、めでたくグラフ化できるわけです。

こういうことを、ちょっとしたプログラムの組み合わせで作れるのが、Unixとかの楽しいところですね。

リアルタイムのグラフ
サーバーCPU温度

Twitterの難しいところ

数ヵ月くらい前から、Twitterを利用しているのですが、なかなか使い方が難しいと感じています。

このブログを御覧になられている方は、ある程度勘づいているのではないかと思っていますが、私はこのブログではプライベートの情報を一切載せないようにしています。理由は2つあります。

第一に、もともとプログラミングの情報を書くためのブログであって、そこにプライベートの情報は必要ないと思うからです。RSSまで登録されている熱心な読者もおられると思いますが、RSSを受信して今日は何のネタかと期待しているところで、プログラミングではなくただの日記がアップされてあれば、興ざめもいいところでしょう。

第二に、一度ネット上にアップした文章を消すことはできないからです。プライベートの情報まで載せてしまうと、この先何が起こるか分からないので、発言には非常に注意を払う必要が出て来てしまいます。

そして Twitter ですが、使い方はいろいろあるとは思うのですが、いつでもどこでも手軽すぎるくらいに投稿できる性質上、どうしてもプライベートの情報と結び付くような情報を投稿してしまいます。ある程度つぶやきが溜ってくれば、その人の行動パターンも見えてくると思いますし、日常でつぶやきをするような使い方をする場合には、それなりに注意を払ったほうがよいのかと思っています。

そういうわけで、Twitterを使うのは難しいと感じてしまったわけです。もうネットとリアルを分けるのは古いのかもしれません。Twitterを見ていると、ネットもリアルも近付いていっているように思います。