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ガベージコレクションのアルゴリズムと実装

巷でGC本と噂されるこの本。思わず買ってしまいました。

ガベージコレクションのアルゴリズムと実装 ガベージコレクションのアルゴリズムと実装
竹内 郁雄

秀和システム 2010-03-18
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ガベージコレクションに興味のある方は、もはやこの本を読む以外の選択肢はないと言っても言い過ぎではないでしょう。なぜなら、ガベージコレクションのアルゴリズムがこれほど載せられた本や資料は、ほとんどないからです。ガベージコレクションに興味を持ったら、まずこの本を読んで、それから実際のコードを見に行くと、より早く理解が進められることと思います。

Objective-C逆引きハンドブック

たまたま時間が余ったため、ふらっと書店に立ち寄ると、こんな書籍を見つけました。今まで Windows で開発していたデベロッパーが、サクッと iPhone アプリを開発したいときに、手元にあると非常に役に立ちそうな内容となっています。また、あれをやりたい、これをやりたい、だけど Objective-C ではどうするんだろう? という疑問をすぐに解決してくれるでしょう。

Objective-C逆引きハンドブック Objective-C逆引きハンドブック

シーアンドアール研究所 2010-02-26
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おまけとして、こちらの書籍も紹介しておきます。

基本的には、ペンタブレットの開発話や、操作方法などの説明、ペンタブレットを活用できるソフトウェアを紹介している本となります。しかし、一番最後の章に、ペンタブレットを使ったソフトウェア開発の方法が書かれています。Windows では、Win32API, .NET の開発方法、 Mac OS X では、 Cocoa を使った開発方法が書かれています。ペンタブレットを活用したアプリケーションを開発したいデベロッパで、サンプルコードに困っているならば、この本を手に取ってみるのも良いかと思われます。

Intuos HACKS―プロフェッショナル・ペンタブレットの使いこなし術 Intuos HACKS―プロフェッショナル・ペンタブレットの使いこなし術

秀和システム 2010-03-01
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ちなみに、 Cocoa の開発方法では、 ペンタブレットの入力は普通に mouseDown: で取得され、 NSEvent から筆圧や傾きの情報を取得できるようです。

WordPress テーマ作成にはこの本

WordPress のオリジナルテーマを作成したいと思っているあなたに、大変おすすめ出来る本です。本の内容のほとんどは、テーマの作成方法に割かれており、タイトルの通りにステップバイステップ形式でテーマを作成できます。

WordPressレッスンブック 2.8対応―ステップバイステップ形式でマスターできる WordPressレッスンブック 2.8対応―ステップバイステップ形式でマスターできる

ソシム 2009-09
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今春はテーマファイルを作成しようと思ったので、思わず買いました。WEB でも探せばいくらでも情報は出てきますし、テーマファイルも多数あるので、それらを参考にすれば本は不要かもしれませんが、読み進めて同じように真似しているだけでテーマが作成できるのは、非常に魅力的だと思いました。

[本]iPhoneアプリケーションプログラミング

最近本屋に行く暇がなく、残念な日々が継続していますが、たまたま空き時間ができて本屋に行った時に見つけました。

iPhoneアプリケーションプログラミング iPhoneアプリケーションプログラミング
新居 雅行

技術評論社 2009-06-19
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C言語でプログラミングの経験があれば、十分に読めるものとなっています。iPhoneアプリケーションの基礎が詰った本なので、iPhoneアプリケーション開発に興味のあるデベロッパの皆さんに、とてもお勧めできる一冊です。

併せて、こちらもどうぞ。

詳解 Objective-C 2.0 詳解 Objective-C 2.0
荻原 剛志

ソフトバンククリエイティブ 2008-05-28
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WordPressのテンプレート作るなら

ブログを週1更新にしようと思ったものの、なぜか不定期よりも週1の方が続かなそうなので、以前の不定期に戻そうかと思いつつ、久しぶりに本の紹介をしてみます。本のカテゴリがあったことを、自分でも忘れてました。

Webプロフェッショナルのための黄金則 WordPressテンプレートタグ虎の巻 (Web Designing Books) Webプロフェッショナルのための黄金則 WordPressテンプレートタグ虎の巻 (Web Designing Books)
エ・ビスコム・テック・ラボ

毎日コミュニケーションズ 2008-08-22
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WordPressの簡単なカスタマイズの仕方から、テンプレートの作り方、さらにAPIのリファレンスまでついている本です。テンプレートを1から自作したい時に、手元に欲しくなる本です。

そんなわけで、後で暇な時にこのブログのテーマを作る時に購入しようと思います。

マルチプラットフォームでゲームを開発するならSDL

基本的にカテゴリで「未分類」になってしまうようなブログネタは避けているので、最近いろいろありそうでSDLばかり触っていたばかりに、ブログの更新が相変わらず停滞気味です。しかし、さっき本屋で良さそうな本を見つけたので、「Book」のカテゴリとして更新です。

スクリプト言語による効率的ゲーム開発 C/C++へのLua組込み実践 (GAME DEVELOPER)
4797348550
浜中 誠


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ゲーム開発の書籍は色々出ていますが、ゲームのシステム全体のロジックについて考えたい場合は、これが一番良いかもしれません。ゲームプログラミングでの悩みどころと言えば、ゲームの進行をどうやってプログラムしていくか、というところだと思います。このゲームの進行の部分は、上から下へ進む単調なプログラムとして書けないことは、一度ゲームを開発しようと思ったことのある方には理解できるでしょう。そこでスクリプト言語の登場です。この本を読めば、このゲームの進行をどのように解決していくか、その糸口がつかめることでしょう。

また、この本でスクリプト言語の使用を推奨している最大の理由は、動的にゲームの調整が出来る点です。細かいチューニングをして、ビルドを繰り返していれば、大変な時間がかかっています。この本には、スクリプトを動的に読み込むなどして、それらを解決する具体的な方法が提示されています。

この本のサンプルは、意図的に思える程にゲームのほとんどの部分をスクリプト言語に落とし込んでいます。ここまでスクリプトに落とし込む設計しても悪くはないのか、と思いつつ読みました。ただし、もちろんパフォーマンスとのトレードオフなので、そのへんのバランスについても、ある程度この本で書かれています。

一応注意書きとして「ゲーム作りたいけど、全く見当もつきません」といった方が読む本というよりは、「ゲーム全体の設計が今ひとつしっくりと来ない」といった悩みや、本のタイトル通りの要望をお持ちの方に大変お薦めできる本です。

ところで、この本に書かれているサンプルにはSDL+OpenGLが使われています。これらはほとんどのプラットフォームで動作するので、Macでもゲームを動作させたいなら、このSDLを使うのが一番速い解決方法かと思います。ちなみに、今回紹介した本の中では、これらSDL+OpenGLの解説はほとんど無いので、その辺り勘違いしないように注意してください。

ちなみに、私はそれほどゲームに興味はありません。

iPhone SDKの話題を書きたいなー

iPhones SDKの内容は、今のところその辺で話をしてはいけないことになっているので、当然このブログでも書きませんが、iPhone Programming Guideを見ていると、つい話たくなってしまうことがたくさんあります。特に、Appleの携帯デバイスのあり方についての考え方が伝わってくる部分を読むと、iPhoneがなぜこれほどまでに熱いのか、その理由がわかる気がします。後々、iPhone SDKがパブリックになったときにブログに書こうと思っています。

ところで、SDKの話をしてはいけないのは、まだbeta版だからという理由だと思っています。私は最近ドキュメントを読み始めたので、特にAPIの変更とかで困ったことは無いのですが、どうやら最初のbeta版のSDKから今までの間に、結構なAPIの変更があったらしいです。もし、最初のbeta版の解説とかをWEB上で流してしまったら、情報が錯綜してしまいますからね。

さて、最近この本が気になってしょうがないです。パソコンの本かつ600ページくらいのボリュームの割に、値段が4000円くらいと、パソコンの本にしては安いなと思ったりしています。

4873113636 ビューティフルコード
Andy Oram Greg Wilson 久野 禎子
オライリージャパン 2008-04-23

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[本]詳解 Objective-C 2.0

地元にある行きつけの中規模な本屋に、詳解Objective-C2.0が早速入荷されていました。それほど多くの本を置いていな本屋のなのに、このような本を置いてくれるとは、やはり毎週いくだけの価値のある本屋です。

4797346809 詳解 Objective-C 2.0
荻原 剛志
ソフトバンククリエイティブ 2008-05-28

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この本は、Objective-C Mac OS Xプログラミングを、Objective-C 2.0に対応した形で再版した本です。旧書に比べ、ガベージコレクション、プロパティ、高速列挙、このあたりを中心に内容が追加されていますが、他にもさまざまなところで追加されている部分があります。例えば、アンドゥマネージャやバインディングとか、結構細かい所での追加があったりします。もちろん、この本はObjective-C 2.0が中心ですので、AppKitの範囲の説明にはほとんど至らないので、バインディングの説明といってもInterface Builderとかの話は入りません。

旧書同様に、Objective-Cを始めるにあたっての必読書になるでしょう。iPhoneとかに興味を持ってしまったMacユーザー以外の方も、読んでいて損は無いでしょう。iPhoneの開発環境はObjective-CでCocoa touchを使うことになります。ちょっと値段が高いですが、この一冊さえあればObjective-Cを使うにあたって困ることはなさそうなので、常に手元に置いておきたい本です。ちなみに、この本を読むにはC言語の知識があること前提ですが、オブジェクト指向の知識は必ずしも必要ありません。

ところで、ちらっとNSUndoManagerのところが目に入ったわけですが、NSUndoManagerには- prepareWithInvocationTarget:と呼ばれるC++にも劣らないような恐ろしいメソッドがあることを知りました。NSUndoManagerもとてもユニークなクラスであるようなので、後日記事にしようと思います。

Code Reading借りてきた

とある図書館でCode Readingという本を借りてきました。数年前から読みたかった本のひとつですが、なかなか置いてある本屋がありませんし、なにしろ本の値段が高額ですから買うこともできません。というわけで、これから2週間後には返さなくてはいけないのですが、焦って読んでもしょうがないので、そのときはまた後で借り直したいところです。

4839912653 Code Reading―オープンソースから学ぶソフトウェア開発技法
トップスタジオ まつもと ゆきひろ 平林 俊一
毎日コミュニケーションズ 2004-06-01

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WPFとCore Animation

WPFとは、Windows Presentation Foundationの略であり、.NET Frameworkの一部であるが、文字通りインターフェースを担当するフレームワークとなっているようだ。この前からたびたび話に出てきている.NETのデータバインディングも、ここに含まれているようであるが、実はLeopardで大々的に披露されたCore Animationとほぼ同様のものも備えているらしい。

その前に、もう少しWPFについて触れておくと、WPFはMac OS XでいうCocoaのAppKitと同じようなもので、ユーザーインターフェースを担当しているものである。AppKitとの大きな違いは、WPFはXAML(ザムル)と呼ばれるXMLで記述する事ができる点だ。このことは、インターフェースを設計する開発ツールを容易に作成できる事を意味する。

そして、WPFのアニメーションもまた、LeopardのCore Animationとほとんど同じなのである。次のリンク先を見てもらえばわかるだろうと思うが、基本的にプロパティをアニメーションさせているあたり、まるで同じである。

第 4 回 私のアプリが動き出す! ~インターフェイスにダイナミックな表現を~(WPF)
プロパティベースのアニメーション(Core Animation)

こうして見るとWPFのアニメーションとCore Animationには違いが無いように見える。少なくとも今日調べた段階では、WPFは動画とアニメーションを同期する事ができるが、Core Animationはできない。Core Animationは何百枚ものレイヤーを同時にアニメーションさせることができるが、WPFはどれほどのパフォーマンスなのかわからない。といったところだろうか。

今日はこの本を立ち読みしてXAMLについて勉強してみました。

XAMLプログラミング WPFアプリケーションの概要と開発 XAMLプログラミング WPFアプリケーションの概要と開発
高橋 忍 川西 裕幸

ソフトバンク クリエイティブ 2007-04-07

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